生髪 開設!

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こんにちわ! 生髪 管理者 の HIDE です。この生髪サイトはお金を掛けずに本気で髪を蘇らせたい方をご支援するサイトです。

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★ 今のご時世、一般サラリーマンの生活は厳しく、育毛/発毛のためとは言え大金は使えませんよね!
★ オーバートークによって馬鹿高い育毛/発毛商品を売りつける悪徳業者に騙されないでください!

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薄毛の悩みに関する自伝を公開しています。 特に、現在 ワラをも掴もうとの思いで、これから育毛/発毛サロンへの入会を考えている方必見です。 発毛の王道
実に薄毛人口の90%以上が間違った育毛を行っています。 では、本当に発毛を勝ち得た成功者はどのような方法を採用しているのでしょうか?
このテーマを元にした調査結果と自身の経験を元にその王道を伝授いたします。 発毛メニュー(資金計画)
一般サラリーマンにとっては育毛/発毛に掛けられる資金は限られているはずです。貴重なお金が育毛/発毛に振り回され無駄な投資が発生しないようにしっかりとした資金計画を立てることをお奨めします。 発毛研究コラム
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発毛研究コラム

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発毛の王道
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栄養の許容上限摂取量

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育毛・発毛を本当に実現するには、発毛に必要な栄養素の摂取が不可欠であることは 「発毛の王道~食事/サプリメント」で解説しました。


日本の厚生労働省等が提示している「日本人の栄養所要量」では、栄養素によっては「許容上限摂取量」が提示されています。 例えばビタミンAの「許容上限摂取量」は5000IUとなっています。
しかしながら、私達が摂取する海外サプリメントは平気で1錠あたり20000IUを含有しています。 これはおそらく誰もが気付く疑問であるはずです。 果たして私達はこの疑問をどう考えれば良いのでしょうか? 今回はこの疑問をリサーチしました。


まず、「許容上限摂取量」の定義を見てみましょう。
「一方、過剰摂取による健康障害を予防する観点から、特定の集団においてほとん どすべての人に健康上悪影響を及ぼす危険のない栄養素摂取量の最大限の量を「許容 上限摂取量」とした。」
参考 : 日本人の栄養所要量について


う~ん、つまり私達がナーバスに考える "上限" とはちょっと異なるようです。
アメリカ製のサプリメントに入っている栄養素の量は日本製のサプリメントに入っている栄養素の量よりも多い傾向にあります。 これは、FDA=米国食品医薬品局の提示するRDA(所要量)と日本の厚生労働省の提示する所要量に大きな違いがあるからです。
また、米国の栄養学の専門家の推奨により、サプリメントによっては、RDA(FDA=米国食品医薬品局が推奨している1日に必要な摂取量)を大幅に超える量が一回分の服用量に含まれている場合もあります。 つまり、RDAはあくまでもFDAの提示する一般的な目安であって、絶対的な物差しでは無いということです。
また、こうした基準値すらリサーチ結果などによって度々更新されています。実際の必要量は生活習慣によって大きな個人差があります。あくまで基準値は参考にした上で、自分に合った量を飲むのがお勧めです。
ラベルに表示されている摂取量の目安は、平均的なアメリカ人の体格(体重60kg)を基準にしています。
例えばビタミンAで言うと、1錠あたり20000IUという場合は、ほどんどがベータカロチンの形で配合されています。ビタミンAは脂溶性であるため、大量に摂ると過剰症をおこしますが、ベータカロチンは、体内で必要な分だけビタミンAに変換され、蓄積の心配がなく、過剰症も起こさないといわれています。


結論としては、きちんとしたメーカーが出しているサプリメントであれば、特にこの点をそれほどナーバスに考える必要は無い、ということでしょうか。 もちろん最近は日本でも病院で「サプリメント科」というものができています。心配な方は診断して頂いた方が無難でしょう。

発毛を志す方なら誰でも知っているであろう「ハミルトンの実験」。
基礎の中の基礎知識ですが、このサイトを立ち上げた手前 まずは基本に立ち返ろうと思います。
今日は「ハミルトンの実験」をおさらいしたいと思います。

ハミルトンの実験(1942年、J・B・ハミルトン、米) ~男性ホルモン性脱毛症について~
昔から精力絶倫の人はハゲになりやすいと言われています。体毛が濃い人もハゲになりやすいと言われています。
このような人は男性ホルモンの分泌が普通の人より活発なのですが、確かに男性ホルモンはハゲと無関係とは言えないのです。
男性ホルモンはテストステロンという物質です。テストステロン?
今年のアテネオリンピックでも話題になりましたよね。 そう、ドーピング検査で使用禁止になっている筋肉増強剤がテストステロンです。
女性にテストステロンを注射すると筋肉が男性化し強くなります。しかし、声が低くなったり、脱毛するという副作用があります。テストステロンには頭髪を脱毛させる作用がもともとあるのです。
男性ホルモン(テストステロン)が脱毛の原因であることを示す顕著な事例があります。中国の王朝時代に宦官という役人がいましたが、この人たちは去勢されていました。彼らは子供のような声をして、髭もありませんでした。長い髪を結い、もちろんハゲの宦官などいませんでした。
つまり、男性ホルモンを分泌し精子を作る睾丸を取るとハゲないと言う仮説を実験で確かめた研究があります。
これが「ハミルトンの実験」です。

この実験では、男性ホルモンがハゲの原因になるという次のような結果が導かれました。
1. 去勢された男性、つまり睾丸を摘出され男性ホルモンを作り出せなくなった人はハゲになることはなく、ハゲ進行中の人の睾丸を摘出するとハゲはそれ以上進行しない。
2. ハゲ進行中に去勢され、進行が止まっていた人にテストステロンを注射すると、再びハゲ始める。
3. もともとハゲていなかった男性は、去勢されたあとテストステロンを注射してもハゲない。
男性ホルモンはハゲになる要因の一つではあるが、その分泌量が過剰だからといってハゲるのではなく、もうひとつ別の要因(受容体)がこの中間にあり、この二つの要因が結びついて初めてハゲることが分かりました。
言い換えると、この二つの要因を持った人がハゲる体質ということなのです。
では、もう一つの要因とは何でしょうか?
頭皮の毛乳頭や皮脂腺に存在する酵素5αリダクターゼです。
男性ホルモンが毛根の毛母細胞に入ると毛根は細胞分裂をやめてしまいます。しかし、毛根に大きな悪影響を及ぼすのは、実は睾丸で作られるテストステロンではなく、テストステロンと5αリダクターゼが結びつくことで生成されるさらに強力な5αジヒドロテストステロン(5α-DHT)という活性男性ホルモン(通常の男性ホルモンの5~10倍)なのです。
※ 毛乳頭や皮脂腺には5α-リダクターゼという酵素が存在 し、この酵素の還元作用でテストステロンは5α-DHTに変化します
若い男性の睾丸ではどんどんテストステロンが作られます。これが毛乳頭と皮脂腺で多量の5α-DHTに変化し、毛母細胞に運ばれます。5α-DHTは毛母細胞が細胞分裂するときに起きるタンパク合成を邪魔し、別のタンパク合成をすることにより、細胞分裂が止まってしまうのです。そのために早々と毛母と毛乳頭が離れてしまいます。
つまり、本来なら最低でも二年ある成長期が半年か一年で退縮期から休止期へと移行してしまうのです。
これが男性ホルモン性脱毛症の原理の全てです。
~なぜ僕らだけハゲるのか?(泣) ★ハゲの遺伝要素★
若年者であれば誰でも男性ホルモン(テストステロン)は過剰・活発に分泌されています。 ここまでは皆 同じ条件を持っています。
復習ですが、テストステロンが5α-リダクターゼの還元作用で5α-DHTに変化し、この5α-DHTが毛母細胞の細胞分裂を抑制するというのが、男性ホルモン型脱毛の生理学的な仕組みです。
つまり、親から遺伝されるハゲ要素は、体内での5α-リダクターゼの生成量の違いということになります。
なぜ5α-リダクターゼが多い体質が作られるのか、どうしたらこの物質の体内生成を減らすことができるのか、これらのことが解明されれば、真の医学的なハゲ克服も夢ではないと言われています。
ここで脱毛するまでの流れを整理しましょう。
①男性ホルモン(テストステロン)の過剰分泌
②頭皮の毛乳頭や皮脂腺に存在する酵素5αリダクターゼの過剰分泌
③5α-リダクターゼの還元作用で、テストステロンが強力な男性ホルモン5αジヒドロテストステロン(5α-DHT)に変化
④毛母細胞が細胞分裂が休止要はこの流れを何処かで断ち切れば良いのです。 何処で断ち切るかを謳い文句に世界にはいろんな商品が存在しています。
終わり・・・・と言いたいところですが、これくらいの情報はどのサイトでも紹介されています。
本サイト 生髪~IKIGAMI はもう一歩踏み込んだ理論により多角的な治療方法を考案しています!
皆さん、もう少しお付き合いしてください。 もう少し頭をリフレッシュして考え直してください。
ハゲの要因には 先天的要因 と 後天的要因 の2つがあります。 先天的とはまさに上述の要因です。
では、後天的要因とは何でしょうか?
「脱毛症の若年化」 という言葉を聞いたことはありませんか? そうです、日本人の薄毛年齢は戦後 着々と若年化しているのです。 特にここ数年の若年化はもの凄いスピードで進んでいます。 この理由は何でしょうか? 以下のような理由が考えられています。
● 日本人が本来補給すべき栄養素が、普段の食事からでは賄えなくなっている
● 生活が不規則
● 基礎体力が落ちている(昔に比べて運動しなくなった)
● 毛髪の脱色/パーマなど、髪型をいじりすぎることで頭皮を慢性的に痛めつけている
他にもいろいろあると思いますが、大きな要素はだいたい以上でしょう。
「本気で髪を蘇らせたい方をご支援するサイト 生髪~IKIGAMI」 ではこれら脱毛症の原因となる先天的/後天的要素を全て潰していくことで、多角的な治療を行い、確実な発毛を実現するための方法を惜しみなく紹介しています。
世間の発毛専門サロンも上記理論を基に様々な商品を開発しています。 さすが "発毛専門" を謳うだけあってそれら商品は全て理に適ったものばかりです(私自身 7年間 いろんな発毛サロンに通った経験者です)。 しかしながら、とにかく費用が高い! まあ、商売だから仕方ないんでしょうが、私が思うに、もう少し良心的な価格設定を採用すればもっと会員は増えるでしょうし、会社の利益も上がっていき、お互い Win-Win の関係になれるのではないでしょうか?このご時世、商売は 「薄利多売」 ですよ! (と筆者は思う)
いずれにせよ、私自身はもう育毛・発毛に大金を叩くことはできません。 そこで、私はこの多角的な治療を、大金を叩かずとも実現する術を見出しました。
さて、ご理解と共感を頂けた方は是非 「発毛の王道」サイト に進んで頂ければ幸いです。

5α-リダクターゼには2つのタイプがある?

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最近の研究によると、酵素5αリダクターゼにはタイプが2種類あることが分かってきました。

Ⅰ型5αリダクターゼ ・・・ 陰毛、腋毛、ひげ、頭髪など、発毛部分に満遍なく存在する。 頭皮の毛根では皮脂腺に存在する。
Ⅱ型5αリダクターゼ ・・・ ひげと前頭部に集中して存在する。頭皮の毛根では毛乳頭に存在する。

特にⅡ型5αリダクターゼは身体全体の5α-DHTの約70%を分泌しているそうです。 ところが、ひげと前頭部の毛乳頭に共通するのは、男性ホルモンに極めて過敏に反応するということだけで、一方はひげを伸ばし、他方は脱毛の指令を出しているため、その応答はまるで正反対です。
これは男性ホルモンのレセプターが5α-DHTを感知するところまでが共通であり、その先のメカニズムが違うためです。
このⅡ型5αリダクターゼを抑制する商品はいろいろとありますが、本当に効果が出ているかどうかの物差しはひげの成長が早いか遅いかを指標にできます。
5αリダクターゼ 抑制対策としては、どちらか片方というよりは両方を抑制するの効果的のようです。

打倒!5αリダクターゼ!

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今日は「打倒!5αリダクターゼ!」 を合言葉に現在までに解明されている5αリダクターゼ抑制方法を書き記していこうと思います。
前回のコラム「僕らは何故ハゲるのか? 「ハミルトンの実験」から学ぶ」では、脱毛に至るまでの流れを以下のように表しました。

1.男性ホルモン(テストステロン)の過剰分泌
2.頭皮の毛乳頭や皮脂腺に存在する酵素5αリダクターゼの過剰分泌
3.5α-リダクターゼの還元作用で、テストステロンが強力な男性ホルモン5αジヒドロテストステロン(5α-DHT)に変化
4.毛母細胞が細胞分裂が休止

要は今回のコラムでは、上記脱毛要因の中でも特に遺伝による影響が大きいと言われている 2 の"酵素5αリダクターゼの過剰分泌" をなんとかして食い止める方法は無いのか?をトピックにしたいと思います。
早速ですが、皆さん、プロスカーという医薬品をご存知ですか? これは米国のFDA(=米国食品医薬品局)で認可されている前立腺肥大治療薬です。 日本ではまだ手に入れることができません(米国からの個人輸入という手段で手に入れることはできます)。

★前立腺肥大とは?★
前立腺肥大症は男性の更年期障害として知られ、「尿の出が悪い」「キレが悪い」「夜、何回もトイレに行く」といった下半身の障害です。
人間は年齢と共に男性ホルモン(テストステロン)の分泌が減っていきます。しかし、前立腺は生殖能力を維持するため積極的にテストステロンを取り込もうとし、前立腺を肥大させる結果となります。 もう少し詳しく説明すると、精巣から血液中に流れ込んだテストステロンが前立腺に取り込まれ前立腺細胞内で酵素5αリダクターゼと結びつき5α-DHT に変化し、これが溜め込まれることで前立腺が肥大します。 この結果、尿毒症や尿路結石、腎不全などの原因となります。

プロスカーは前立腺肥大症の治療薬として、5αリダクターゼの働きを抑制し 5αDHT が前立腺内に蓄積することを抑制します。如何でしょうか? 脱毛の原因と似ていませんか?
そうです。このプロスカーを頭髪用に開発したものが 話題の飲む毛生え薬 「プロペシア」 という医薬品(米国FDA認可)です。
実際、5αリダクターゼを抑制している成分はプロペシアに含まれるフィナステライドです。 このフィナステライドはコラム「5αリダクターゼについて」で紹介した"Ⅱ型5αリダクターゼ" を抑制します。 非常に有効な薬であることは間違い無いのですが、抑制対象が Ⅱ型5αリダクターゼのみであること、及び 多少の精力減退(実験では2%以下)という副作用があることが残念です。そこで、出来るだけ人体に副作用がなく、自然成分を主成分とした安心感のあるものとして注目されているのが「ノコギリヤシ」です。 ノコギリヤシは自然ハーブの一種ですから日本でも(あくまで)健康食品として販売されています。
ノコギリヤシ(学名:Serenoa repens)は北アメリカ南部に広く生息しているヤシ科シェロ属の植物で、ソーパルメット(Saw palmetto)とも呼ばれています。古くからインディアンや移住者達が使用していたことから研究が進み、19世紀後半から20世紀にかけてヨーロッパでは前立腺肥大症の予防薬として使われていました。 また、ノコギリヤシの果実エキスはフランス・イタリア・ノルウェー・スウェーデンで医薬品として認可されています。特にフランスではノコギリヤシ製剤が医薬品売上げのトップ15位に入るほどの効能・人気を確立しているそうです。

★ノコギリヤシ(ソーパルメット)の力★
ノコギリヤシ(ソーパルメット)の素晴らしい効能としては以下のようなものがあります。
● テストステロンの抑制
● Ⅰ型及びⅡ型 5αリダクターゼの抑制
● 5αリダクターゼの還元作用によってテストステロンが5α-DHTに変化することを抑制
● 5α-DHT による毛根細胞への働きかけを抑制

ノコギリヤシ(ソーパルメット)はハゲの先天的要因を抑制するハーブとして非常に期待されています。
ソーパルメットサプリメントはいろんな企業によって販売されていますが、ノコギリヤシそのものの原産地が米国だけに米国産サプリメントが品質、価格共にお買い得でしょう。
日本産サプリメントはどうしても中間マージンが発生してしまいますしね。 私が調べた限りですが、参考までにオススメ商品をご紹介します。
<オススメ商品>
Nature's Bounty ソーパルメット(ノコギリヤシ)400mg :100カプセル
Nature's Bounty ソー・パルメット(ノコギリヤシ)1000mg :30ソフトジェル・カプセル
→ 1カプセルにこれだけのソーパルメットを含有させた商品は他に見当たりませんでした。更に安価です。 通常は200mg弱程度で、2ヶ月分で7000円~8000円します。
Nature's Plus プロストアクチン 男性用 60錠
→ ノコギリヤシの含有量は並みですが、発毛に良いとされる栄養素が多数ブレンドされています。
DHTブロッカー
→ DHTブロックを目的とした開発されたサプリメントです。ソーパルメットをはじめとして、発毛に有効な成分(こちらで解説)を見事にブレンドしています。

発毛要因を理解しよう!

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☆ 発毛要因を理解しましょう!

発毛要因1

皆さん、黒く太く健康な髪を持つ人の頭皮を観察したことはありますか? 必ずと言っていいほど以下の条件に当てはまります。
◎ 頭皮が青白く、綺麗で透き通っている (赤み掛かっていない)
◎ 頭皮が柔らかい (これは触ってみないと分かりませんが)
◎ 脂ぎっておらず、乾燥しているわけでもなく、程よく潤っている
◎ 清潔である、フケなどは存在しない。
この頭皮を手に入れることが "発毛要因1" です。

発毛要因2
健康な髪を所持する人をもう少し探ってみると、以下条件があることに気が付きます。
◎ 近い親族に禿げが存在しない。つまり遺伝要素が無い。
この遺伝要素をブロックすることが発毛要因2です。

さて、ではこれらの要因を方法論に落とし込みましょう。
① 頭皮の血行を良くする
② 発毛に関係する栄養素を十分に摂取する
③ 頭皮を常に清潔かつ健康な状態に保っておく
④ 頭皮を柔らかくしておく
⑤ 禿げの進行に関与する遺伝要素を抑える

これらを全て実践することで毛髪は必ず生えてくるのです!
にも関わらず、人間は弱い生き物なのでどうしても楽な方に走ってしまいます。 そう、発毛剤のみに頼ってしまうのです。 発毛剤を振り掛けるだけで済むならこの世界に禿げは存在しません。


☆発毛に無闇に大金を注ぎ込む必要は無い!
確かに育毛/発毛は多少手間の掛かる作業であり、一筋縄では行きません! しかしながら皆さん、「発毛を本当に実現するには大金が必要だ」と思われていませんか? これは、世の中の悪徳業者が皆さんの弱みに付け込んで大金をむしり取っており、この行為が当たり前になってしまった現在の状況がもたらす先入観に他なりません。
特に、世の中にはびこる大手育毛/発毛サロンはこれら施術に数百万円もの大金を要求します。しかし、実際に行われている各施術を冷静に分析すると全てがリーズナブルな価格で実現できる代物なのです。このサイトでは "費用対効果を最大限にする" を目的に様々な方法を紹介しています。

王道1 - 食事・サプリメント

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畑で野菜、果物、穀物を栽培するにしても、これを育てるために肥えた土壌を用意することが最も重要です。
当たり前の話ですが、土壌が肥えていないと 元気が無くひょろっとした小さな作物しか育ちません。
こんなことはお百姓さんのみならず、私たちも当然のことながら知っている事実です。
しかしながら、発毛もこの原理と全く同じであるにも関わらず大半の方はこれを見失っています。
どんなに素晴らしい発毛剤を振り掛けても、実際に毛髪を生やす土台(頭皮)が髪を生やすに相応しい条件を揃えていないと生えてくるものも生えてきません。

前述の通り、発毛を実現するために必要な要素は以下5つです。このうち 1 と 2 については普段の食生活で十分改善が可能です。

1. 頭皮の血行を良くする
2. 発毛に関係する栄養素を十分に摂取する

3. 頭皮を常に清潔かつ健康な状態に保っておく
4. 頭皮を柔らかくしておく
5. 禿げ進攻要素(5αリダクターゼ)を抑える
←一部有効

しかしながら、一世代前とは違い、現在の農作物は個単位の栄養素が半減していると言われています。これは、一昔前のように自然で肥えた土壌でお百姓さんの手間を掛けて作られた作物とは違い、手間を省いて効率的に収穫するため様々な化学肥料を用いた栽培方法に原因があると言われています。
また、現代人の食生活も欧米文化の影響により変化しており、昔ほど普段の食事で豊富な栄養素を確保することは難しくなっているようです。

現代サラリーマンにおいてはファーストフードやコンビニ弁当が多くなり、一日に口にする食品の量も激減しているのは明らかです。
アメリカで実施された調査によると、必要なビタミンを食事だけで摂取できている人の割合はたった2%、必要なビタミンの8割を摂取できている人でも10%に満たなかったそうです。毎日バランスの取れた、正しい食事をしていれば、必要なビタミンは全て摂取できるだろうという考え方の実現は難しいようです。数多くあるビタミン/ミネラルは全てが必須であり、何か1つでも欠乏すると、すぐにトラブルを引き起こし、その状態が長引けば、生命の維持そのものが危うくなる場合さえあるのです。

その問題を解決するのが「
サプリメント」です。 サプリメント というと抵抗感を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、(まがいものではなく)きちんと品質管理されたサプリメントであれば全く問題はありません。

ここで小話を一つ。
かの有名なサッカーの 中田英寿選手は世界レベルでも屈指の身体を保持していたそうです。どのクラブに移籍してもテクニカルドクターは、中田選手の身体のバランスの良さについて舌を巻くそうです。しかしながら、中田選手は全く野菜類を口に出来ないことは非常に有名な話です。もちろん、これはスポーツ選手にとって選手生命に関わる欠点なのですが、 栄養専門家の分析の元上手くサプリメントを服用することでこれを克服しているそうです。 日本はまだまだこのサプリメントの分野には遅れを取っており、欧米はその分野の先進国と言えます。

参考までに、主に髪に良い効果をもたらす栄養素を表にまとめてみました。 これを参考に皆さんが普段不足しがちと判断できる栄養素について改善を試みてください。 特に日本人にとって不足しやすく発毛に大きな効果が期待できる栄養素を
赤太字にしています。 普段の食事で改善できそうになければ是非サプリメント服用を試してみてください。
サプリメントも様々ですが、私はアメリカ産のサプリメントをお薦めします。日本産のサプリメントは品質も悪く値段が高い上、個単位に含まれる栄養素含有量が少ない傾向にありますが、アメリカ産サプリメントは人間の体内で栄養素が吸収しやすいような工夫など非常に高品質で種類も豊富です。高品質低価格なアメリカ産サプリメントは個人輸入代行業者を通せば手間を掛けず簡単に購入することが可能です。 例えば、有名どころで言うと Nature's Plus 社などがあります。 Nature's Plus はある種ブランド的な存在になっており、その品質には疑いがありません。
http://www.naturesplus.com/

成分 体への効果 育毛効果 一日の所要量 多く含まれる食品
ビタミン ビタミンA 視力回復、
皮膚・粘膜を健康に保つ◎
全身の血をなめらかにする
不足すると皮膚が乾燥しやすく、毛穴が角化しやすくなる◎ 600μg(2000IU)

大量に取り過ぎると副作用有り
許容上限摂取量 1500ug(5000IU)
レバー、卵、ミルク、バター、チーズ、いわし、マグロ 緑黄色野菜(にんじん・ほうれんそう・かぼちゃ)
ビタミンB(B1)
→日本人が最も不足し易いビタミン
神経の働きを正常化、
精神安定、
心臓機能や消化機能を活発にする
筋肉疲労回復
不足すると、胃腸障害から頭皮の局部脂漏の原因となる 1.1mg 米(玄米)、豚肉、豆類、うなぎ
ビタミンB(B2) 貧血防止
免疫機能正常化
眼の健康
解毒作用
毛髪の健康を維持する
不足すると毛髪の新陳代謝が悪くなる
1.2mg チーズ、卵、牛乳、ベーコン うなぎ、レバー
ビタミンB(B6) 皮膚、髪、
歯の健康
抗アレルギー作用
免疫機能正常化
過剰な皮脂分泌を抑える
不足すると皮脂分泌が過剰になり、脂漏性脱毛症にかかりやすく、欠乏すると皮膚炎をおこす場合がある
1.6mg

許容上限摂取量 85mg
米、麦の胚芽、穀類の種、肉類、魚類、キャベツ、バナナ、ピーナッツ、小麦、大豆
ビタミンB(パントテン酸) ストレス緩和
免疫機能正常化
胃腸の働きを良くする
ストレス解消
不足すると髪の色が灰色になり、毛の艶がなくなり、毛乳頭の萎縮が起こる。
5mg 豆類、肉類、チーズ、豆類
ビタミンB(B12) 神経修復
抗疲労
皮膚、髪、爪の健康維持
毛髪の健康を維持する 2.4mg レバー、納豆
ビタミンC コラーゲン生成 → 血管、骨、皮膚、粘膜を強化 ◎
免疫力向上 鉄、銅の吸収を助ける◎
抗酸化作用
メラニン色素の生成を抑える
頭皮の血行促進
過剰な皮脂分泌を抑える
85mg シジミ、アサリ、レバー、
ビタミンE
→抗酸化作用の代表
抗酸化作用 ◎
毛細血管の血行を良くする◎
内分泌機能促進
冷え性改善
頭皮の血行促進 ◎ 10mg α-TE

大量に取り過ぎると副作用有り
許容上限摂取量 600mg α-TE
キャベツ、みかん、レモンなどの柑橘類、茶
ビオチン アミノ酸代謝の促進
コレステロール代謝
亜鉛欠乏症予防
皮膚の健康を保つ
毛髪の育成を促す◎
白髪、脱毛の予防
30ug 玄米・胚芽米・ごま、大豆、ナッツ類、葉野菜、植物油、卵
ミネラル 亜鉛 DNA、RNA、たんぱく質の合成
ビタミンCと共にコラーゲン生成
免疫機能
頭皮の乾燥を守り、発毛を促す 11mg

亜鉛を摂取すると銅が不足する
卵黄、レバー、玉ねぎ、ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス
貧血改善
ビタミンCの利用を助ける
関節炎緩和
免疫力向上
発毛を促す 白髪、ちぢれ毛の回避 1.8mg

許容上限摂取量 9mg
レバー、カキ、小麦麦芽、ごま、豆類
発毛を促す 12mg レバー、カキ、ココア、海老
セレン
→日本人は主に魚介類や穀類から1日85ug前後のセレンを採っているため不足することは無い。
ビタミンEの働きを助ける
抗酸化作用
血液凝固抑制
不足すると脱毛症を起こす 60ug

大量に取り過ぎると副作用有り
蜂の子、切干大根、アサリの煮物、納豆、豆類、プルーン、海老、海草、牡蠣、魚介類、牛赤身肉
アミノ酸 L-リジン たんぱく質合成
集中力向上
授精率を良くする
体内脂肪燃焼
カルシウムの吸収 骨組織の生成
肉体疲労回復
肝機能を高める作用
育毛剤(ミノキシジル)の効果を著しく増加させる◎ 許容上限摂取量 300ug以下
たんぱく質 コラーゲン 美肌効果
眼、髪の老化防止
髪の張りやツヤをよくする 500-1500mg(目安) 肉、牛乳、魚介類、レバー
DHA コレステロールや脂肪を低下させる 過剰な皮脂分泌を抑える
ニコチン酸アミド(ビタミンの複合体) 血管の拡張作用があります。
ハーブ ノコギリヤシエキス(ソーパルメット) テストステロン抑
5αリダクターゼ抑制
DHT抑制 →前立腺肥大症改善
男性型脱毛症の遺伝要素を抑制する ・テストステロン抑制 ・5αリダクターゼ抑制 ・DHT抑制 豆類、肉類、小麦粉など
その他 リコピン 抗酸化作用(ビタミンEの85倍) → がんや動脈硬化の予防 過剰な皮脂分泌を抑える -
大豆イソフラボン 過剰な皮脂分泌を抑える 15mg程度 トマト、すいか

王道2 - 洗髪

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育毛活動にとって洗髪は非常に大切です。 前述の通り、発毛を実現するために必要な要素は以下5つです。このうち洗髪は 1、3、4 に効果があります。

1. 頭皮の血行を良くする
2. 発毛に関係する栄養素を十分に摂取する
3. 頭皮を常に清潔かつ健康な状態に保っておく
4. 頭皮を柔らかくしておく

5. 禿げ進攻要素(5αリダクターゼ)を抑える

育毛・発毛業界で一般的に謳われている情報として、「世間一般で市販されているシャンプーは使うべきではない」という定説があります。 これは確かに理に適った正しい情報であり、正しいシャンプーの重要性を再認識する必要があります。

脱毛している頭皮は皮脂でベトベトであり、ギラギラしている傾向があります。この皮脂分泌の過剰は脱毛を促進する大きな要素です。皮脂分泌の過剰は、皮脂腺内の5α-リダクターゼとテストステロンが反応し、5α-DHAが活発に生成されることにより発生します。(5α-DHAは毛母活動を抑制する)
この過剰に分泌された皮脂は頭皮を覆いつくし、毛穴にこびりつきます。 これにより毛根が酸欠状態になり、当然ながら発毛に必要な酸素配給が不十分になることで発毛が抑制される結果となるのです。
また皮脂過剰は、頭皮表面へのほこりや細菌のこびりつきを発生させます。毛穴にこびりついた皮脂は通常のシャンプーでは洗い流せないため細菌が繁殖し、炎症を起こし、毛母が細胞分裂できなくなります。
もちろん、毛穴にこびりついた皮脂はせっかくの育毛剤・発毛剤の浸透も著しく妨げてしまいます。

さて、いろいろと書きましたが、育毛・発毛のためには"健康な頭皮"を手に入れることが不可欠であることは十分に理解して頂けると思います。
健康な頭皮とは、以下条件を揃えた頭皮を指します。
・ 程よく潤っている (皮脂でベトベトしていない)
・ 張りがある
・ 弾力がある・柔らかい
・ 血色が良い (赤味掛かっていない)

参考. 不健康な頭皮
参考. 健康な頭皮

では、この健康な頭皮を手に入れるにはどうすれば良いのでしょうか?

A.こびり付いた皮脂を溶かす

前述の通り、毛穴にこびりついた皮脂はシャンプーだけでは取り除けません。育毛・発毛業界ではホホバオイル等を使ってこれを取り除く方法が一般的に使用されています。
※ ある発毛サロンではこのオイルを 60ml 10000円程度で会員に売りつけています。インターネットなどで探せばだいたい 100ml 3000円程度で手に入る代物です。
まず、お風呂に入る前にホホバオイルを頭皮に満遍なく塗布します。 このとき、指先で頭皮を擦るのではなく、軽く叩くような感じでオイルを頭皮に浸透させます。よく女性が化粧水を顔に付ける時、こすり付ける様な事はしませんよね。 これは、本当に肌に浸透させるには軽く叩くような方法が一番効果的だからです。
次に、シャンプーキャップなどを頭に被り、ゆっくり湯船に浸かります。 これにより頭皮の緊張が緩和され、毛穴が開くことにより更にオイルの浸透を助けます。
私はある程度頭皮は綺麗な状態を保てていますが、現在もこのオイルを1度/週のペースで使っています。走り出しのタイミングでは毎日の使用をお薦めします。

B.浮かした皮脂を取り除く & 頭皮をマッサージする
一般に市販されているシャンプーではなく、できれば育毛シャンプーを利用し、頭皮をよくマッサージしながら丁寧に洗います。
このとき、爪を立てたり、必要以上に力を入れすぎると逆に頭皮を痛めてしまいますので注意が必要です。
シャンプーブラシを使うとより効果的です。 満遍なく皮脂を洗い出してくれますし、何よりマッサージ効果が非常に高い優れものです。
手による頭皮マッサージ1時間よりも、シャンプーブラシを用いた洗髪5分の方がマッサージ効果は高いと言われています。

オプションアイテムとして、「ケアナケア」 をご紹介します。

これは私がある発毛サロンに通っていた頃 紹介されたアイテムです。 シャンプーの後、毛穴に残った皮脂を見事に叩き出してくれます。使用感はとても気持ちよく一度使うと癖になってしまいます。 これは市販でも販売されており、それ程高価なものでもないため手に入れやすいアイテムです。

さて、ここまでで毛穴に詰まった皮脂は綺麗に流し落とせているはずです。
おっと、、まだ終わりじゃないですよ。 もう一つ重要なお手入れが必要です。

C. 乾燥した頭皮を程よく潤った状態にする
人間の体は外敵から身を守るための防御機能が備わっています。 つまり、頭皮から皮脂をとってしまうとこれを補うための作用が働き、過剰な皮脂分泌が発生してしまう恐れがあります。これでは本末転倒です。
そこでよく使われているのがホホバオイル。 また登場しましたね。 皮脂を浮かせるために使ったホホバオイルを今度は保湿のためにまた塗布する。おかしい話ですが、とても理に適っています。
しかしながら、薄毛に悩む皆さんは恐らくこの後 育毛剤/発毛剤を使うと思いますが、オイルが膜を張った頭皮にいくら発毛剤を振り掛けても毛乳頭まで浸透してくれなくなります。お風呂上りに発毛剤を使用した後にオイルによる保湿を行うようにしましょう。

おまけのオプションアイテムを一つご紹介します。

よく雑誌、広告、TV CM等で毛穴や頭皮の拡大写真(約200倍)を目にしますよね。上の毛根写真もその一つです。
これは主に業者用マイクロスコープで撮影されたもので、その機器は非常に高価なものです。しかしながら技術の発展と共に、このマイクロスコープが一般ユーザー向けに発売されるようになりました。価格もそれ程高価な範囲ではなく、充分手が届く価格になりました。
要は、いろんな育毛サロンが世間一般的に広く行っているカウンセリングを自宅で半永久的にやってしまおう、というお話です。育毛サロンに通うと年間数百万円むしり取られますので、それを考えれば安いものです。
これまで説明してきました通り、育毛には王道という基本はあるにせよ、それを実現するための商品・使い方はその人それぞれに合ったものを採用すべきです。体質は千差万別なわけですからね。最終的には自分に合った商品を自分で見つけていく必要があります。
では、どのようにして自分の体質に合った商品・使い方を探していけば良いかと言うと、試行錯誤しながら自分の頭皮の状態を逐次チェックし自分の頭皮を常に発毛要因を満たす状態にしてくれる商品・使い方を見極めていけば良いわけです。

<頭皮に関する発毛条件>
・毛穴に皮脂が詰まっていないこと
・頭皮が乾燥しておらず、程よく潤っていること
・頭皮が赤味掛かっておらず、白く健康な状態であること

世間の育毛・発毛サロンもこの方法を使っています。定期的に頭皮状態をチェックすることで育毛剤の種類や施術頻度をその人に合ったものに随時変えて行きます。

王道3 - 睡眠

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慢性的な睡眠不足は自律神経を乱し、皮脂分泌を増加させます。 ニキビのある人は睡眠時間が7時間以下の人が多いというデータもあります。肌の新陳代謝を促す成長ホルモンは夜11時~2時の間に分泌されるため、この時間に睡眠をしっかり取る事が理想的です。
しかしながら、一般のサラリーマンにとってこの時間帯に睡眠を確保するのは至難の業でしょう。
無理ならば十分な睡眠時間を確保するだけでも非常に効果的です。

この睡眠時間でもう一つ肝になることは、「保湿」 です。
皆さん、皮脂の過剰分泌を抑えるにはとにかく"頭皮の洗浄"と勘違いされていませんか?
人間の体は必ず回復機能が働くようになっており、頭皮の皮脂を取りすぎて逆に一時的に乾燥肌になってしまうとこれを補うための過剰皮脂分泌がはじまってしまうのです。つまり、"適度な潤い" が一番健康的な頭皮状態と言えるのです。
体がリラックスしている睡眠中に、頭皮が程よく潤っている(保湿)ことで 発毛を抑制する過剰な皮脂分泌を防ぐことは非常に大切です。
この保湿を実現する方法は 「洗髪 」編 でご紹介しています。

また、十分な睡眠は頭皮が堅くつっぱることを防ぐ効果もあります。

王道4 - 運動

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発毛を実現するにあたり、健康な身体 つまり 健康な頭皮を維持することは重要です。 特に血液の循環が悪いとせっかくの栄養素が毛細血管より頭皮に行き渡りません。
なにかしらの運動を自分の趣味にすることは非常に有効な手段です。
そのあたりのエピソードはこちらに記しています。


趣味にすることが難しければ、日頃の生活で階段を使うようにするなど、ちょっとした工夫で効果はあるはずです。

人間は弱い生き物ですから、どうしても努力せず薬剤に頼りがちになります。自分に打ち勝ちましょう。 継続は力なり!

王道5 - 育毛剤・発毛剤

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育毛剤・発毛剤、世間には安価な物から高価な物まで、実に様々な商品が存在しています。もちろん、実際に世界で効果が認められている商品、逆に全く効果が無いにも関わらず価格だけが高価な商品、いろいろあります。
前述の通り、「これを使えば必ず髪が生えてくる」 という育毛剤・発毛剤は現在この世には存在しません。
しかしながら、自分の体質に合った商品を採用すればそれなりの効果は見込めます。

育毛剤・発毛剤の選び方のポイントを教えます。
・ オーバートークに惑わされず、しっかりとした理論 及び 効果実績のある商品を選ぶこと
・ 効果実績や商品仕様を参考に、自分の体質に合った商品を選ぶこと
・ 大金を叩かない事。 (高ければ高いほど効果があるわけではない。)
・ 日本市場だけに捉われないこと

皆さんに 「この発毛剤を使えば絶対に効果がありますよ!」 と断言できないことが非常に残念ですが、これが現実であることをよく理解してください。逆に 「これを使えば絶対に生えてくる」 のようなオーバートークで宣伝されている商品は実に怪しい代物だと思っていただいて構わないと思います。
このような商品は、オーバートークを謳うだけ謳っておいて、最後に小さく 「実際の効果には個人差があります」と必ず書いてあります・・・。 要は実績も無ければ絶対に髪を生やす自信も無く、顧客クレームが発生した際のリスクを事前回避しているだけなのです。

前述の通り、誰にでも効果があり 使用するだけで髪がフサフサになる発毛剤は今の世の中には存在しません。では、全世界で発毛実績が一番高く 何年もの間 世界中の薄毛の方々に愛用されている発毛剤は何なのでしょうか?
そうです。 多少 育毛の志がある方なら誰でもご存知でしょう、ミノキシジル系育毛剤であることは疑う余地がありません。
一昔前、大正製薬より発売された「リアップ」は日本で唯一ミノキシジルを含む育毛剤として注目を浴びました。
ですが、皆さんご存知でしょうか? この 「リアップ」にはたった1%しかミノキシジルは含まれて居ません。ミノキシジルは水溶液になり難い性質をもっているため、濃度の高い水溶液を作るのは非常に難しいようです。また、濃度が高いものが作れても結局は頭皮に浸透できないため、ミノキシジル系育毛剤の濃度はアルコールとのバランスを考慮しながら上げていく技術が必要だそうです。
これに比べて、海外の育毛剤は 現在 5%以上の含有量を誇るミノキシジル系育毛剤が販売されています。価格も日本で市販されている育毛剤に比べると安価です。 つまり、安価高品質というわけです。
この辺の技術はまだまだ海外の方が進んでいます。 しかし、残念ながらこの海外産ミノキシジル系育毛剤はまだ国内未承認医薬品であるため、日本では入手することができません。この場合、個人輸入代行業者を介して入手することが可能です。

ミノキシジル系育毛剤
代表的には、ロゲイン、ヘッドウェイ、カークランド 等があります。 ロゲインは、ミノキシジル系育毛剤の初の製品で、ブランド品として多少プレミアがついています。ヘッドウェイ、カークランド等は、ミノキシジルの特許が切れた後 他国他メーカーによって生産された商品です。
中身は各々同じと考えてよいでしょう。 価格については、大量生産システムの効果もありカークランドが安いという実情があります。
ミノキシジル系育毛剤の初心者であれば、まずはロゲインを試してみては如何でしょうか? ⇒取り扱い輸入代行業者
ロゲインの公式HP : http://www.rogaine.com
使用説明書の和訳 : http://www.j79.com/horus/direc/rogaine.html



また、同じミノキシジル系として、ザンドロックス という商品があります。http://www.xandrox.net/
これはミノキシジル 15% の含有に成功しており、主に前頭葉(M字)に効果があると言われています。但し、価格が高めです。


筆者はM字禿げの傾向があるため、思い切ってこのザンドロックスを購入し使ってみました。
他サイトなどでも事例が紹介されていましたが、私の場合なんと2日間で剃りこみ部分にたくさんの産毛がわさわさ生えてきました。これにはびっくりです。しかし、「産毛までは生えるけど・・・」というユーザー情報もありますので、これで喜ばずしっかり頭皮の土台を養いながら産毛→硬毛の経緯を見届けたいと思います。

上記の通り、筆者は世界的実績、安価高品質を理由にミノキシジル系育毛剤を愛用しています。
ミノキシジル系育毛剤は、アルコール(お酒)に弱い体質に特に効果が見込める、というレポートを見たことがあります。筆者はまさにその体質のため この育毛剤が体に合っているのかもしれません。

さて、これら自分に合った育毛剤、発毛剤を手に入れたら早速使用をはじめてみましょう。
タイミングとしては、夜 洗髪後 ドライヤーを掛けた後に1回、朝起きて髪をセットする前に1回、と1日合計2回行います。


おまけとして、オプションアイテムをご紹介しておきます。
こんなサイトを運営していますが私も暇人ではありません(笑)。 育毛で一番時間が掛かり、根気が必要なのがこの育毛剤塗布です。
正直、疲れて夜遅く帰ってきたときは、面倒臭くてサボってしまうことがあります。そんな面倒臭がりの私を救ってくれたのが以下アイテムです。
シャンプーでは落としきれなかった頭皮の汚れをマイナスイオンで分解してくれ、髪を掻き分けて育毛剤をしっかり浸透させてくれます。更に、電気イオンと高速バイブで頭皮マッサージをしてくれる超優れものです。

基本メニュー

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資金計画の参考として、私が実際に育毛に掛けている必要経費情報を記載しました。
初回経費と継続経費(月経費)に分けて記載しています。
また対費用高価が分かりやすく比較できるよう、コラムでご紹介した発毛専門サロンBの商品との経費比較を行っています。

初期投資:
参考 : 発毛サロンB 発毛の王道
入会金 ¥80,000 -
育毛機器 オイル塗布後の発蒸ヒーター及び高濃度酸素発生装置
¥230,000
-
※ オイル塗布後に頭皮を蒸す方法は、お風呂&シャンプーキャップで十分
頭皮マッサージ機器 頭皮マッサージ機
¥39,600
ムコタ スキャルプマッサージャー 2個セット
¥2,650
その他育毛用品 ¥396,200
- 初回は会員価格が適用されず、以下表の育毛用品を全て1セットまとめ買いを要求される- 初回は会員価格が適用されず、以下表の育毛用品を全て1セットまとめ買いを要求される
-
初回経費合計額 ¥745,800 ¥2,650

継続経費(月経費):
参考 : 発毛サロンB 月額投資 発毛の王道 月額投資
皮脂除去用
オイル
オイル60ml×3 - ¥28,000
2ヶ月間
¥14,000 ホホバオイル100ml - ¥2,290
3ヶ月間
お奨め店舗
¥763
シャンプー シャンプー1本 - ¥4,800
2ヶ月間
¥2,400 ロゲイン純正育毛シャンプー - ¥2,360
3ヶ月間
お奨め店舗
¥786
リンス リンス1本 - ¥6,200
2ヶ月間
¥3,100 ロゲイン純正育毛コンディショナー - ¥2,460
3ヶ月間
お奨め店舗
¥820
洗髪後 保湿オイル ¥14,250 ホホバオイル100ml - ¥2,290
3ヶ月間
お奨め店舗
¥763
育毛剤 育毛剤300ml×3 - ¥25,800
3ヶ月間
¥8,600 ロゲイン(頭頂用)60ml×3本 - 平均¥9,000(¥7,680)
3ヶ月間
お奨め店舗

ザンドロックス15 (M字用)125ml - 88$(約¥9,500)
4ヶ月間
お奨め店舗
¥5,375
サプリメント 育毛サプリメント3本 - ¥32,000
3ヶ月間
¥10,666 オクタカロチン(ビタミンAなど)30ソフトジェル - ¥2,100
1ヶ月間

メガB-100 (ビタミンB総合)60タブレット - ¥1,890
2ヶ月間

ウルトラC 2000mg (ビタミンC)60タブレット - ¥2,200
2ヶ月間

ビタミンE 400IU90ソフトジェル - ¥2,150
3ヶ月間

亜鉛 50mg 90タブレット - ¥1,100
3ヶ月間

鉄 40mg90タブレット - ¥900
3ヶ月間

銅 3mg 90タブレット - ¥950

※ 日頃 不足がちな栄養素を上記サプリメントで補間してください。
※ 上記も含めた栄養素がたっぷり入ったベースサプリメントの決定版 ウルトラソースオブライフ : 90 タブレット ¥4,680 もお奨めです

L-リジン 500mg90カプセル - ¥1,400
3ヶ月間

ノコギリヤシエキス(ソーパルメット)400mg 100カプセル - 1800円
3ヶ月間

お奨め店舗
約¥5,146
施術料 ¥6,500/回
3回/月
¥19,500 -
投資合計額 ¥72,516 ¥13,653


如何でしょうか? 多少の知識さえあれば大金をはたかずとも 世間の発毛専門サロンと同レベルの育毛道具を手に入れることが可能であることはご理解頂けると思います。

オプションメニュー:ケアナケア

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頭皮の汚れ、頭皮の毛穴が詰まって、髪の成長を妨げている余分な皮脂の除去する頭皮洗浄器です。
シャンプーだけでは落とせない毛穴の汚れが、髪の成長を妨げています。このパーソナル頭皮洗浄器「ケアナケア」は、最大の特長である約6kg/cm2という高い水圧(参考:一般家庭の蛇口から出る水道水圧は最大3kg/cm2と言われています)と1秒間に30回断続的に吐出する叩くような脈動ジェット水流で、シャンプーではなかなか落とせない頭皮の汚れ、頭皮の毛穴に詰まって、髪の成長を妨げている余分な皮脂の除去に適しています。また、脈動ジェット水流が頭皮をやさしくたたきながら洗浄しますから、洗浄中および洗浄後のリラクゼーションと爽快感をもたらします。日常ケアの重要性に着目し、業務用のノウハウをしっかり凝縮した、パーソナル頭皮洗浄器「ケアナケア」は画期的な商品です。

<感想>
まず何と言っても使用感が気持ちいい! 使用前/使用後の頭皮の状態を USB Microscope M2 で観察すると一目瞭然です。 毛穴の皮脂が見事に除去できています。 できればタンクには塩素除去された水を入れた方が良いと思います。充電式なのでそのままお風呂場に持って行って使用できます。発毛サロンでも使用されています。

オプションメニュー:ピュアストリーム

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髪とお肌のための新習慣 ― 脱塩素バスタイム手軽に浄水、やさしいシャワーキレイ好きな私たち日本人にとって、入浴は毎日の欠かせない習慣。 しかし、お風呂やシャワーに使う水道水は、安全な暮らしを守るために塩素(カルキ)で消毒されています。塩素は、髪のタンパク質や皮膚の表面の脂質を酸化させ、知らない間に枝毛や切れ毛、肌荒れの原因になると言われています。「ピュアストリーム」は、シャワーのお湯から遊離残留塩素を取り除き、やさしいお湯をつくる高性能な浄水シャワー。さあ、今日から塩素のないシャワーで、健康生活はじめませんか? ゼンケン製品は現行の製品だけでなく生産終了した製品の交換部品まですべて取り扱っています。(一部完全廃盤を除く)お探しの交換部品等がございましたら一度お問い合わせください。

<感想>
塩素除去機能のついたシャワーヘッド商品は世の中にたくさん出回っています。価格にすると 8000円~30000円 の差額があります。 それらの機能はたいして変わらないのですが、いろんなオプション機能(余計な機能)が付いているものが高めに設定してあるようです。きちんと塩素除去ができれば充分ですので高価な商品を買う必要は全くありません。ここでご紹介した ピュアストリームは 現在キャンペーン中で、特にお薦めの商品です。
このメーカー(ゼンケン)は、現行の製品だけでなく生産終了した製品の交換部品まですべて取り扱っているため、よくありがちな、将来 塩素除去カートリッジの交換時期が来て 「何処にも売ってない。手に入れられない。」 という事態にならないところが安心です。 (でもまあ、カートリッジは1本同時に購入しておく方が良いと思います。)

オプションメニュー:USBマイクロスコープ

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パソコンにUSBで接続して、レンズユニット先端を対象物に軽く押し当てるだけで、パソコン上に簡単に拡大画像を表示/保存できます。今までの業務用マイクロスコープでは考えられない低価格を実現しました。
品質管理や研究開発等の業務用途の他に、お肌や頭皮のチェックをはじめ、ミクロの世界の観察等、生活のあらゆる場面でお役立てていただけます。
参考. 不健康な頭皮
参考. 健康な頭皮

<感想>
世間の育毛・発毛サロンでは業者用マイクロスコープが使用されており、入会すると自分の頭皮の拡大写真を定期的に撮ってカウンセリングしてくれます。これは非常に意味のあることであり、写真のように頭皮を200倍にまで拡大すると自分の頭皮が現在どういう状況なのかを知ることができます。皮脂が詰まっていれば今後は皮脂除去に努める必要があるでしょうし、乾燥していれば保湿、うっ血していればマッサージ、と自分にあった育毛プランが正確かつ効率的に立てられるようになります。そういう意味で、わざわざ何百万円も払ってサロンに入会せずともこれらカウンセリングを自宅で行えるこの商品は非常に画期的です。私も愛用しています。
USB Microscope M2 本体にはM50レンズユニット(50倍)が付いていますが、頭皮を観察するには M200レンズユニット(200倍) が必要ですので別途オプション購入してください。

オプションメニュー:ヘアメイカー

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1日わずか4分。独自の3段階育毛ケアで。本来の髪が復活
髪をかき分け、直接頭皮に塗布し、イオン浸透するので、あなたのお気に入りの育毛剤がヘアメーカーを使うと30~50倍の浸透力が、得られます。
◆Step1・ウォームアップ(イオンクレンジング)1分間
マイナス電流を流すことにより、毛穴の汚れや余分な皮脂を引き出します。
◆Step2・スプリンクル(育毛剤噴出)1分間
育毛剤を頭皮に塗布していきます。柔軟性のあるブリッスルの根元部分のノズルが頭皮にフィットしますので、直接肌へ塗布することが出来ます。
◆Step3・パッティング(イオン浸透)2分間
プラス・マイナス電流が交互に出力することで、育毛剤を頭皮へ浸透させ、バイブレーションを組み合わせることでより、浸透効果を高めます。

<感想>
私はかれこれ育毛歴10年近くになりますが、一番頭を悩ませてきたのが 「育毛剤・発毛剤の塗布に掛かる手間」でした。 きちんと頭皮にダイレクトに浸透させようとするとイチイチ クシを使って髪をかき分けて塗っては、またそれを繰り返す、とんでもなく時間の掛かる作業でした。これでは どんなに意思の強い人間であろうと長続きしません(実際私もそうでした・・)。この悩みを解決してくれたのがこの商品!
育毛剤塗布時間も1/10になりましたし、オプション機能としてウォームアップクレンジング及び 浸透効果を高めるパッティングも付いているため非常にお得です。

エピソード1 - 自分の健康の歴史と薄毛の関係

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まずは、私が自分の薄毛に気付くまでのエピソードを語りたいと思います。

【私の家族構成】
私自身、恐らく皆さんと同じで自分が禿げるとは思ってもいませんでした。 しかし、よく考えると父、祖父 は見事に禿げており、そういう意味では私も予備軍だったのかもしれません。。
しかし、父の兄にあたる叔父は今でもフサフサなんですよね。 何故でしょうか?
私なりに分析してみたところ、あることに気付きました。
いろんな書籍で謳われているように、確かに "禿げは遺伝します" 。しかし、正確にはこの表現は間違っているのです。
"禿げ易い体質が遺伝します" が正しい表現なのです。
では、なぜ叔父は禿げていないのでしょうか? これにはある理由があったのです。

【私の髪の歴史】

~高校時代まで~
まあ、私は大学に入るまで北海道の田舎で暮らしていたこともあり、あまり"禿げ"に関する情報は持ち合わせていませんでした。今は都会に住んでいますが、すごいですね! 高校生の若者が親の遺伝を気にして育毛剤に手を出している時代なのです。。。 この年代でも自分の髪に元気がなくなってきている事を感じているのでしょう。これは少なくとも私が住んでいたような"田舎"には全く無い光景です。おそらく都市圏の生活環境が若年薄毛を進行させているのでしょう。 この理由についても調査してみましたので後ほどご紹介します。

前振りは以上として、本題の私の髪の歴史を語りたいと思います。
私は少なくとも大学に入学するまではフサフサでした。(大学から上京しました)
フサフサというよりは誰が見ても「剛毛」で、逆にこれを悩んでいたくらいです。 髪が細いサラサラヘアーの友人に憧れたものです。 私の毛根は太く、一つの毛穴から3~4本の剛毛が生えていたくらいでしょう。今、冷静に顧みるとこの状態を保てたのには幾つか理由があったようです。
① 運動 : 私は小学校→高校まで運動部で汗を流していました。 それはもう激しい部活でした。
② 睡眠 : 部活で疲れて帰ってくるということもあり、23:00 には就寝し、7:00 には起きていました。理想的な睡眠ですね。
③ 食生活 : 当然ですが、母親の手料理を毎日食べていました。 種類に偏りは全くありませんでしたね。。また、田舎なものでファーストフード等のお店も無く、学校の帰りに寄り道する所も無く、間食は一切やったことがなかったですね・・(笑)。
④ 洗髪 : 毎日部活をやっていたこともあり、毎日洗髪していました。

どうですか? 皆さん。 こんな健康的な生活を送っている人間の髪が薄くなるはずが無いのです。
栄養も過ぎるくらい蓄えていたでしょうし、運動でそれを十分に消費し、体も十分休めていました。また体に悪いことは一切やっておらず、頭皮の状態も当然良かったんだと思います。
上にも書きましたがむしろ剛毛すぎて困っていたほどです。

~大学時代~
上述したとおり、私の高校までの学生時代はほんとに真面目な生活そのものでした。
東京の大学に合格し、進学するまでは・・・・。
大学に入学して私の生活は一変しました。 まあ、人間として一気に羽を伸ばしてしまった、というところでしょうか。
① 運動 : 一応運動は続けていましたが、まあ部活ではなかったため回数は減りましたね。
② 睡眠時間 : それはめちゃくちゃでしたね。 夜更かし当然。 朝方就寝も珍しくなかった。
③ 食生活 : 自炊は殆どしなかったので、常に外食でした。ファーストフードでの食事も増え、特に魚海類は殆ど口にしなくなりました。(東京は魚介類より肉類の方が高くて驚きました)
④ 洗髪 : 汚れが気になりだしたら洗髪するようになりました。 1回/3日 ペースくらいでした。
さらに加えると、お洒落に気を使い出したため、頻繁にパーマを掛けてましたね・・。更にタバコもはじめました。

こうやって冷静に 高校時代 と 大学時代 を比較すると、身体の健康、つまり髪の状態に差が出て当たり前ですよね・・・。
実際、上京&大学入学と共に髪は一気に細くなりはじめました。 でも上述でも触れましたが剛毛に嫌気が差していた私は暫くはこれに好印象を抱いていた始末でした。 これが大学4年頃になると無視できない薄さになり、かなり悩んだのを覚えています。 そこで、当時 育毛に関する知識が全く無かった私は、まんまと "大手育毛サロン" の罠にはまっていくのです・・・。 これについては次のエピソード2でお話したいと思います。
しかしながら、多少 育毛に関する知識がある今だから冷静に「馬鹿だなあ」とこう思えるのです。その当時はこんな冷静な思考回路は当然持ち合わせていませんでした。

~サラリーマンになって~
髪は細くなり薄くなりましたが まだ他人にバレるほどの状態ではなかったため、まだ危機感がなかった私は「片手間に育毛」 という感じでした。 以下の通り。
① 運動 : 趣味レベルで運動を続けているので、「運動不足」にはあてはまらないと思います。
② 睡眠時間 : 仕事のためさらに酷くなり、夜中2時過ぎ頃に寝るのが当たり前になりましたね。
③ 食生活 : 相変わらす外食中心で、肉食中心でした。
④ 洗髪 : これは改善しましたね。 毎日意識して洗髪するようになりました。また、育毛剤も使用するようになりました。
加えると、私はコンピュータの前に座って仕事をしている時間が長いため、目の疲れ、肩のコリを気にするようになりました。
当然ですが、髪の状態は学生時代に比べ 一層薄くなりました・・・。 上述したとおり、 "大手育毛サロン" に5年間通い続けましたが育毛については全く効果はありませんでした。(詳しくはエピソード2以降でお話します)

社会人になって5年目(大手サロンに通いはじめて5年目)で、私の"常識"に大きな変化が現れました。ある出来事により 「育毛/発毛は非常に難しいものであり、効果を期待するならそれなりの大金を覚悟しなければいけない。」というこれまで抱いていた"常識"がもろくも崩れました。 (詳しくは エピソード2 以降でお話します)


~現在の私~
① 運動 : 趣味レベルで運動をまだ続けています。
② 睡眠時間 : 24:00 には就寝するよう心がけています。
③ 食生活 : バランス良い食事を心掛けると共に、サプリメントを併用するようになりました
④ 洗髪 : もちろん毎日。 いろいろな小道具(笑)を使って常に綺麗な頭皮を保っています。
当然ですが、育毛剤も使っています。 これまで日本の大手育毛/発毛サロンから紹介されていた馬鹿高い育毛剤からは卒業し、現在は費用効果の高い海外の発毛剤を愛用しています。 日本の育毛/発毛剤は高いだけで効果は見込めません。(詳しくは 発毛の王道 - 育毛剤・発毛剤 に記載しています)
まだ自分の髪を完治させるまでには至っていませんが、調子はすこぶる快調です。


では、一応 私の髪の歴史を語ったところで、これまでの話の中で中途半端に終わっていた疑問に話を戻しましょう。

★ 私の叔父はなぜ禿げていないのか? ★
叔父も同じ田舎の同じ環境に住んでいました。
また、叔父は学生時代から運動部で活躍していました。
叔父は私のように田舎を離れることは無く、現在までずっと田舎で生活しています。食生活もおそらく規則正しく、体に害を与えるような食物は生まれてこの方 口にすることは殆ど無かったでしょう。
つまり、人間の髪の状態と、人間の健康状態 は比例しているということです。私が学生時代までおくっていた規則正しく健康的な生活を、叔父は現在の年齢(50くらい)までずっと続けていたことになります。 この差が出ているのです。
また、叔父は何時だったかこんな事を言ってました。
「親父(私の祖父)、弟(私の父)の髪が薄くなっていることを実は気にしていた。その危機感から俺は毎日頭をマッサージしていたよ。たぶん、それが良かったんだな。」
余談ですが、私の父は若い頃 上京して生活しており、それは生活はめちゃくちゃだった、とのことです。やはり"この差"ですね。

★ 東京の学生は、なぜ早い時期から育毛に悩んでいるのか?
私なりの分析結果です。
○ "大手育毛サロン"、メディア が必要以上に "禿げ" に関する情報を流しすぎ。それに敏感に反応しすぎ。
○ これが原因で間違った育毛を行い、逆効果を生んでいる
○ 生活環境が悪い。 学校の帰りに、喫茶店、ファーストフード等、誘惑が多い。
○ やはり生活環境が良くない。空気がまずい、遊び自体が健康的ではない。(これは田舎者の僕にはとてもギャップを感じます)

育毛に励んでいる方は、どうしてもメディアの影響に流され、「育毛剤」、「発毛剤」の選択に神経を集中してしまいがちですよね。 これは間違っているのです。
まずは健康な体を作ることが大事なのです。 不健康な体に幾ら有能な薬を使っても効果は期待できません。
私の知る限り、発毛に成功した人は必ずこの2つの要素 「体の健康」、「自分に合った育毛/発毛剤の選択」が両方満たされています。
「育毛剤」、「発毛剤」 が必要不可欠であることには間違い無いのですが、「いつ髪が生えてもおかしくない状態の頭皮に対して "キッカケ" を与えるものである」 と考えるべきなのです。

続きは エピソード2 へ
皆さん、このタイトルを見て何を思いますか?
「はは、おまえ馬鹿じゃん?」 そんな声が聞こえてきそうです。そうです、私は馬鹿でした。まんまと騙されました。
と言っても、これを後悔しても仕方が無いので、敢えて私の経験談を暴露し今後の被害者を少なくできれば本望です。

エピソード1 でもお話したとおり、私は大学入学を境に見る見る禿げが進行していきました。
大学4年の就職活動を始めたころには既に中分けには耐えられないレベルに発展していました。私は悩んだ挙句、一般販売されている育毛剤に手を出し始めました。 当然ですが、これを毎日使うだけでは効果は全くありません。
真剣に悩み続けた私は、当時 TV の CM で頻繁に流れていた「ヘアサポート無料体験」に目を付け、即座に予約を入れるのでした。

イメージし易いように、私 と 大手サロンAのカウンセラー のやり取りを会話形式で思い起こしてみようと思います。


カウンセラーは異常に緊張していた私をまずはニコニコ笑顔で迎え入れてくれました。詳しくは覚えていませんが、家族構成/食事/洗髪に関するQ&Aを経た後、マイクロスコープで私の頭皮を見てみましょう、という流れでした。

カウンセラー : 「うわっ(驚)! う~ん、これは酷いねえ・・。 お若いのに。」
私 : 「そ、そんなに酷いんですか(動揺)・・。」

カウンセラー : 「このまま行くとまずいね。本当に。~ (永遠と脅迫染みたコメントが続く)」
私 : 「・・・ 酷いのは分かりましたが、何がどうまずくて、どうすれば良いのでしょうか?」

カウンセラー : 「まずは毛穴に詰まった汚れを除去し綺麗な頭皮を作ること。これに半年掛かります。 次に頭皮改善として男性ホルモンを押さえる治療を半年行う必要があるでしょう。」

と言いながら、ヘアサポートのコース説明 及び 料金説明をされる。

私 : 「(絶句!! 百何十万円) こ、こんなに高いんですか?」
カウンセラー : 「いやいや、高くは無いでしょう。これで禿げずに済むんですから。ちなみに当サロンの会員の3割は学生さんですよ。 皆さんローンを組んでます。」

と言いながら、36ヶ月ローンの支払計画書を出してくる。

カウンセラー : 「これなら数万円/月で済むでしょ? バイトで稼いだお金で十分返済できるレベルです。」

とは言うものの、まだ学生だった私は百万円以上の買い物と、これから3年間ローンを背負い続ける事に恐れを抱き、その場で深く考え込みました。
その煮え切らない私の態度に業を煮やしたカウンセラーは徐々に本性を現していくのです。

カウンセラー : 「私は今35歳ですが、(フサフサな髪を掻き上げながら) 私と比べると、あなたの将来の35歳は髪も薄くなり私の2倍以上老けているように見られるでしょうね。良いのですか?それで。 ・・・・どうするんですか? 」


確かにやくざまがいの強引な勧誘でしたが、その時は 「確かに禿げるよりはましだ。ここを信じてがんばろう。」 と納得し、契約をしてしまいました。


その後、私はこのサロンの言われるとおり、商品を購入し、シャンプー/リンス、育毛剤、マッサージ器等を購入し、発毛を信じてがんばり続けました。
しかし、ご想像の通り、発毛効果など全く無く1年が過ぎ、業を煮やした私はカウンセラーに効果が表れない理由を問いました。すると、「○○さんは日光の下で外出される機会が多いですよね。紫外線は頭皮の天敵なのです。この度弊社が開発した商品でピンポイント増毛することで、見た目の増毛及び 紫外線を遮る効果の両方が得られます。」 という説明を受けました。 正しい商品名は忘れましたが今で言うピンポイントフィックスのようなもので、残り少ない髪の毛1本1本に2,3本の人口毛を結び合わせていくというものでした。確かこれも数千本で50万円程の価格設定だったと記憶しています。その頃の私は費用対効果の見極めなど考える余地も無く、ワラにもすがる思いでしたので、あまり迷わずこの商品を試してみました。
使用感はと言うと、・・・最悪の一言。
・ たいしたボリューム間は出ない
・ シャンプーをするたびに簡単に外れていく
・ 髪の毛が伸びるにつれて結び目が徐々に上に持っていかれ、外見上 簡単にばれてしまう

こんなやりとりを約2年以上続け、さすが かつらサロン という顔もあり、次から次へカツラ商品を薦めてきました。
日々の育毛商品の購入代も馬鹿にならず(非常に高価)、育毛効果は全く表れず、かつら販促に嫌気がさした私はとうとう決死の覚悟で言い難い一言をカウンセラーに投げかけました。

私 : 「私はここの会員になる前、1年間で大丈夫、と言われそれを信じてがんばってきました。皆さん、かつらの販促を行いますが、そんなものにお世話にならなくていいように私はこのサロンに通っているのです。にも関わらず費用効果が全く表れないのはなぜでしょうか?」

そんな私の問いかけに終に本音が出てしまったのでしょう。

カウンセラー : 「・・・育毛と言っても 髪が復活するわけじゃなく、現状維持が目的ですからねえ・・・・。あなたの場合、ここに通っていなければもっと進行していましたよ。」


私は大きな失望と怒りを覚え、これ以上会話するのを止め、静かにこのサロンから退会することを決めたのでした。



如何でしょうか? 決して話を大きくしたり、誇張したりはしていませんよ。
常にグラビアアイドルを登用し爽やかにCMし、この業界で認知度も一番高いこのサロンですら、蓋を開ければこんな商売なのです。
彼らのような本来カツラメーカーが何故 若者向けのヘアサポート(育毛コース)を開設したか理由は分かりますか?
そうです。禿げ予備軍を集め将来のかつら顧客層を確保するためです。
本当に育毛コースで禿が治ってしまったら 彼らは将来の顧客を逃してしまうことになるわけですから、本気で育毛/発毛を考えている訳がありませんよね。


続きは エピソード3 へ

エピソード3 - 禿げ治療専門医院に通う

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エピソード2でお話したとおり、私は見事に大手カツラメーカーA に裏切られ、暫く途方に暮れていました。
暫くは市販の育毛剤を使用する期間が続きましたが、当然 改善の兆しは無く、「次の一手を打たねば」と真剣に考え始めました。
実はこの期間、いろんな育毛商品を試しました。そのごく一部として、

○ ケフトル ・・・ 「活性石ベントナイトというマイナスイオン効果に優れた天然のミネラル成分が優しく安全に、しかもしっかりと確実に、あなたの【発毛大作戦】を支え続けます。」という謳い文句の商品。

○ ヘルキンシ・フォーミュラ ・・・ 「アメリカ、ヨーロッパでもロングセラーのヘアケアシリーズ(育毛シャンプーなど)です。頭皮の汚れや余分な脂を取り除き、皮脂を確実に浄化することで髪の健康そのものを促進させ抜け毛を防ぎ育毛して行きます。」という謳い文句の商品

○ 飲む育毛剤 ・・・ 商品名は忘れましたが、日本国内の若者向けに大々的に売り込みを掛けていた商品です。

当然ながら、効果は見られず、いずれもパッとしませんでした。
この期間の経験を経て、私はこう考えるようになったのです。
「やはり、市販の育毛商品の目的はビジネス優先だろうし、当てにならないな。本当に発毛を実現させるには本当に親身になってくれる専門医に診察してもらうことが早道だろう。」

ある日、私は一冊の禿げ治療に関する書物を読んでいました。 その内容がまた魅力的なもので、(今思い返せば明らかなオーバートークなのですが) 心を奪われてしまいました。概要としてこんなことが書いてありました。
「私は~大学の名誉教授で何十年も発毛に関する研究を続けてきました。 若くして禿げに悩んでいる方の気持ちは非常に重いもので、禿げは本人の人生を左右してしまうと言っても過言ではありません。しかしながら、現状 根拠無く高価な料金を請求し たいした治療でもない施術を行っている業者が多数目に付きます。私はこんな方たちを一人でも多く救いたいし、この場を借りて禿げ撲滅を宣言します。私が作った発毛剤と治療を受ければ必ず完治します。」
更に、現在の患者全員が半年~1年 で 「完治」 という円グラフのデータまで付いていました。

大手カツラメーカーA に騙されたばかりの私にはとても共感の持てる書物であったため、即この医院の予約を取るのでした。

~禿げ治療専門医院にて~

まず、看護婦さんから綿密なヒヤリングを受けました。 家族構成や親族の禿げ具合など。
その後、薄くなった部分の写真を数枚撮影され、丁寧に私のプロファイルが出来上がっていきました。
出来上がったプロファイルを元にその名誉教授が直々に診察してくれ、いろいろなアドバイスなどをもらいまいた。
独自の発毛剤を出され、その使い方などを丁寧に指導されました。発毛剤とコンパクトな電気治療器を購入し、意気揚々と自宅に帰ったのを覚えています。
発毛剤自体も独自製法にしては6000円程度と安く、完全に信用してしまっていましたね。当時は。

その後、地道に教えを守り、医院に通い続けました。
しかしながら、約半年経って3回目の通院の際、私の期待は見事に裏切られました。「発毛」という意味ではまだ全く効果は無かったのですが、看護婦と先生が私の頭皮を見るや否や私にこう言い放ちました。
看護婦:「おおっ! 大分生えてきましたね! うん、順調ですね。」
私: 「(おいおい! 自分の髪は自分が一番分かってるよ。まったく効果はまだ無いよ。と思いつつ)いや、そんなことは無いですよ。 発毛はまだ見られていない筈ですよ・・・。完治までにはあとどれくらいの期間が必要ですかね?」
先生:「"完治"と言っても、完治という言葉の意味の受け取り方には個人差がありますからね・・・。私は十分 生えていると思いますが、一体どの辺りが気になるんですか??」

ショックでしたね・・。 「結局 詐欺か、ここも。またか。」 と肩を落としてその医院を後にしました。この医院が薦める発毛法をこの時点で止めたのは言うまでもありません。


ここまでの経験を経て、私の中ではある結論ができました。
「本気で発毛を実現するにはそれなりに名が通っている信頼できる発毛専門サロン/病院に頼らないと駄目なんだろう。。」
この動機が次のエピソード4に繋がります。

続きは エピソード4 へ

エピソード4 - 発毛専門サロンBの会員になる

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ここまで(エピソード2~3まで)の経験で私が学んだことを一度ここで整理します。
※ エピソード1 は私の髪の歴史を紹介していますが、現在までに培った知識をベースに書いています
① かつらを扱うサロンの育毛コースはあてにならない。(本気で自分の髪を取り戻したいのなら)
② 日本で市販されている育毛剤はあてにならない。ビジネス優先。
③ 世間に名前が通っていないクリニックなどはあてにならない。

さて、ここで私が次に考えたことは、「世間に名が知れ渡っており、かつ発毛専門のサロンはどうだろう?」でした。
確かに発毛専門であればカツラに逃げるわけにはいきませんし、発毛専門を謳っている以上本当に発毛しないとお客は逃げてしまうでしょう。 であれば、彼らは本気で発毛に取り組んでいるはずだ、と考えるようになりました。

私はこれまでたくさん裏切られてきましたが、心の何処かではまだ 「いや、自分は運が悪いだけで、本当に発毛を実現してくれるサロンは何処かに存在するはずだ。」と信じていました。
そこで、当時 大々的に発毛専門をCMしていた発毛専門サロンBにお世話になることにしました。

結論を先に言いますと、確かに発毛専門を謳うだけあってサービスには非常に満足しました。 また効果についても、著しい発毛は見られないものの、これまでの詐欺まがいのサロンとは違い確実に効果を実感することはできました。 しかし、相変わらず莫大な資金が必要になることは他のサロンと変わりありませんでした。
結局 私はこのサロンは2年をもって退会することになるのです。
それでは、この発毛専門サロンBでの経験と、退会することになった理由を書き記したいと思います。


<発毛専門サロンB の施術内容>
コースは大きく2つに分かれていました。
① 「毛穴の汚れを綺麗に除去する施術」 - ほぼ1回/週
② 「男性ホルモンを抑える施術」 - 1回/月
※ あまり詳しく書くとどのサロンか簡単にばれてしまうのでここまでにしておきます(笑)。

① はやり方は違えど、コンセプトは エピソード2 でお話したサロンAと同じでした。
しかし、②のコースや、定常的に使用する発毛剤に関してはさすがに発毛専門を謳うだけあって理論的で使用感もすばらしいものでした。

それと、ここのサロンは(おそらく会社の戦略なのでしょうが)スタッフが全て女性でした。それも美人ぞろい!
最初の体験コースに出向いた際、何に驚いたってこの美人度?に驚きました。綺麗な人ばかりで、それも愛想が非常に良く、「本気で発毛のことを考えてくれているんだなあ」と信用できる接待をしてくれていました。 また女性ということもあり、施術が大変丁寧で、「手を抜く」という仕草は全く見られず好印象でした。
ちなみにですが、大手かつらメーカーAは殆どが男性スタッフで、大金を払って受けている施術もいい加減で、酷いスタッフには電気治療の途中居眠りする奴まで居ました(これ、本当です)。また予約を入れる際の電話の態度も悪く、「喧嘩売ってんのか?」と思わせるほどの酷い対応でした・・・。

しかし、残念ながら、やはり発毛専門と言えど一企業であり当然 利益団体 であるわけで、
・ 発毛剤を含めた全ての商品が非常に高価
・ 自宅ケアに使用する商品が多すぎ、毎日のケアに多くの手間と時間が掛かってしまう
という決定的な欠点がありました。
このサロンBは非常に惜しいことをしていると思います。 もしこれらの商品がもっとリーズナブルな価格設定で、かつもう少し現実的な自宅ケアを実現できていれば、まだまだ伸びる企業だと思います。残念ながらビジネスというものは、殿様商売ではいつか破滅が来るのです。顧客が感じる費用効果とのバランスを考えた価格設定を行わないと知らず知らずのうちに顧客は逃げていってしまうのです。

実際、私はこのサロンBのサービス/商品の品質に満足しているにも関わらず、あるきっかけで退会することを決意しました。そのきっかけについて次に話をしたいと思います。


<サロンBを退会することになったきっかけ>
① 資金がまわらなくなった
サロンBの商品はとにかく高価でした。 正直 「ぼったくりだろ、これ」と感じるほどでした。禿の弱みにつけこみお金を巻き上げる姿勢がだんだんと気に入らなくなってきました。また、なかなか発毛効果が表れない私に対し、サロンBのスタッフは「では、商品の使用量を倍に増やしてみましょう」という提案をしてきました。つまりイコール、資金も倍になるわけです。 とんでもない提案でした。当然そんな資金を定常的に支払う能力は私にはありませんでした。
② 海外の発毛剤との出会い
この頃から私はインターネットを使い、いろんな育毛に関するサイトをしらみつぶしに調査するようになりました。その中である共通の情報に目を引きました。 まとめると、「育毛に関しては海外の商品の方が効果も実績も優れている。逆に日本はかなりの遅れをとっている。また日本が出荷する育毛剤は非常に高価である。」という内容でした。 もっといろいろ詳しいことを調べており、ある発毛剤に行き着いていますが、ここでは書ききれませんので「 育毛/発毛の王道」 で詳しくご紹介したいと思います。
③ 育毛剤に依存しても意味が無いことに気が付いたこと
これもインターネットの情報を模索している際、信頼できるサイトの中で発毛に成功している方々に共通している事項として行き着いた情報です。「育毛剤/発毛剤は単なるキッカケにすぎず、大切なのは髪が生えやすい健康な体/頭皮を維持すること」 。 ここでやっと私の中で エピソード1 の結論に行き着くのでした。

終わり

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