発毛の王道の最近のブログ記事

発毛の王道 の目次

|
発毛の王道
実に薄毛人口の90%以上が間違った育毛を行っています。 では、本当に発毛を勝ち得た成功者はどのような方法を採用しているのでしょうか?
このテーマを元にした調査結果と自身の経験を元にその王道を伝授いたします。

発毛要因を理解しよう!

|
☆ 発毛要因を理解しましょう!

発毛要因1

皆さん、黒く太く健康な髪を持つ人の頭皮を観察したことはありますか? 必ずと言っていいほど以下の条件に当てはまります。
◎ 頭皮が青白く、綺麗で透き通っている (赤み掛かっていない)
◎ 頭皮が柔らかい (これは触ってみないと分かりませんが)
◎ 脂ぎっておらず、乾燥しているわけでもなく、程よく潤っている
◎ 清潔である、フケなどは存在しない。
この頭皮を手に入れることが "発毛要因1" です。

発毛要因2
健康な髪を所持する人をもう少し探ってみると、以下条件があることに気が付きます。
◎ 近い親族に禿げが存在しない。つまり遺伝要素が無い。
この遺伝要素をブロックすることが発毛要因2です。

さて、ではこれらの要因を方法論に落とし込みましょう。
① 頭皮の血行を良くする
② 発毛に関係する栄養素を十分に摂取する
③ 頭皮を常に清潔かつ健康な状態に保っておく
④ 頭皮を柔らかくしておく
⑤ 禿げの進行に関与する遺伝要素を抑える

これらを全て実践することで毛髪は必ず生えてくるのです!
にも関わらず、人間は弱い生き物なのでどうしても楽な方に走ってしまいます。 そう、発毛剤のみに頼ってしまうのです。 発毛剤を振り掛けるだけで済むならこの世界に禿げは存在しません。


☆発毛に無闇に大金を注ぎ込む必要は無い!
確かに育毛/発毛は多少手間の掛かる作業であり、一筋縄では行きません! しかしながら皆さん、「発毛を本当に実現するには大金が必要だ」と思われていませんか? これは、世の中の悪徳業者が皆さんの弱みに付け込んで大金をむしり取っており、この行為が当たり前になってしまった現在の状況がもたらす先入観に他なりません。
特に、世の中にはびこる大手育毛/発毛サロンはこれら施術に数百万円もの大金を要求します。しかし、実際に行われている各施術を冷静に分析すると全てがリーズナブルな価格で実現できる代物なのです。このサイトでは "費用対効果を最大限にする" を目的に様々な方法を紹介しています。

王道1 - 食事・サプリメント

|
畑で野菜、果物、穀物を栽培するにしても、これを育てるために肥えた土壌を用意することが最も重要です。
当たり前の話ですが、土壌が肥えていないと 元気が無くひょろっとした小さな作物しか育ちません。
こんなことはお百姓さんのみならず、私たちも当然のことながら知っている事実です。
しかしながら、発毛もこの原理と全く同じであるにも関わらず大半の方はこれを見失っています。
どんなに素晴らしい発毛剤を振り掛けても、実際に毛髪を生やす土台(頭皮)が髪を生やすに相応しい条件を揃えていないと生えてくるものも生えてきません。

前述の通り、発毛を実現するために必要な要素は以下5つです。このうち 1 と 2 については普段の食生活で十分改善が可能です。

1. 頭皮の血行を良くする
2. 発毛に関係する栄養素を十分に摂取する

3. 頭皮を常に清潔かつ健康な状態に保っておく
4. 頭皮を柔らかくしておく
5. 禿げ進攻要素(5αリダクターゼ)を抑える
←一部有効

しかしながら、一世代前とは違い、現在の農作物は個単位の栄養素が半減していると言われています。これは、一昔前のように自然で肥えた土壌でお百姓さんの手間を掛けて作られた作物とは違い、手間を省いて効率的に収穫するため様々な化学肥料を用いた栽培方法に原因があると言われています。
また、現代人の食生活も欧米文化の影響により変化しており、昔ほど普段の食事で豊富な栄養素を確保することは難しくなっているようです。

現代サラリーマンにおいてはファーストフードやコンビニ弁当が多くなり、一日に口にする食品の量も激減しているのは明らかです。
アメリカで実施された調査によると、必要なビタミンを食事だけで摂取できている人の割合はたった2%、必要なビタミンの8割を摂取できている人でも10%に満たなかったそうです。毎日バランスの取れた、正しい食事をしていれば、必要なビタミンは全て摂取できるだろうという考え方の実現は難しいようです。数多くあるビタミン/ミネラルは全てが必須であり、何か1つでも欠乏すると、すぐにトラブルを引き起こし、その状態が長引けば、生命の維持そのものが危うくなる場合さえあるのです。

その問題を解決するのが「
サプリメント」です。 サプリメント というと抵抗感を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、(まがいものではなく)きちんと品質管理されたサプリメントであれば全く問題はありません。

ここで小話を一つ。
かの有名なサッカーの 中田英寿選手は世界レベルでも屈指の身体を保持していたそうです。どのクラブに移籍してもテクニカルドクターは、中田選手の身体のバランスの良さについて舌を巻くそうです。しかしながら、中田選手は全く野菜類を口に出来ないことは非常に有名な話です。もちろん、これはスポーツ選手にとって選手生命に関わる欠点なのですが、 栄養専門家の分析の元上手くサプリメントを服用することでこれを克服しているそうです。 日本はまだまだこのサプリメントの分野には遅れを取っており、欧米はその分野の先進国と言えます。

参考までに、主に髪に良い効果をもたらす栄養素を表にまとめてみました。 これを参考に皆さんが普段不足しがちと判断できる栄養素について改善を試みてください。 特に日本人にとって不足しやすく発毛に大きな効果が期待できる栄養素を
赤太字にしています。 普段の食事で改善できそうになければ是非サプリメント服用を試してみてください。
サプリメントも様々ですが、私はアメリカ産のサプリメントをお薦めします。日本産のサプリメントは品質も悪く値段が高い上、個単位に含まれる栄養素含有量が少ない傾向にありますが、アメリカ産サプリメントは人間の体内で栄養素が吸収しやすいような工夫など非常に高品質で種類も豊富です。高品質低価格なアメリカ産サプリメントは個人輸入代行業者を通せば手間を掛けず簡単に購入することが可能です。 例えば、有名どころで言うと Nature's Plus 社などがあります。 Nature's Plus はある種ブランド的な存在になっており、その品質には疑いがありません。
http://www.naturesplus.com/

成分 体への効果 育毛効果 一日の所要量 多く含まれる食品
ビタミン ビタミンA 視力回復、
皮膚・粘膜を健康に保つ◎
全身の血をなめらかにする
不足すると皮膚が乾燥しやすく、毛穴が角化しやすくなる◎ 600μg(2000IU)

大量に取り過ぎると副作用有り
許容上限摂取量 1500ug(5000IU)
レバー、卵、ミルク、バター、チーズ、いわし、マグロ 緑黄色野菜(にんじん・ほうれんそう・かぼちゃ)
ビタミンB(B1)
→日本人が最も不足し易いビタミン
神経の働きを正常化、
精神安定、
心臓機能や消化機能を活発にする
筋肉疲労回復
不足すると、胃腸障害から頭皮の局部脂漏の原因となる 1.1mg 米(玄米)、豚肉、豆類、うなぎ
ビタミンB(B2) 貧血防止
免疫機能正常化
眼の健康
解毒作用
毛髪の健康を維持する
不足すると毛髪の新陳代謝が悪くなる
1.2mg チーズ、卵、牛乳、ベーコン うなぎ、レバー
ビタミンB(B6) 皮膚、髪、
歯の健康
抗アレルギー作用
免疫機能正常化
過剰な皮脂分泌を抑える
不足すると皮脂分泌が過剰になり、脂漏性脱毛症にかかりやすく、欠乏すると皮膚炎をおこす場合がある
1.6mg

許容上限摂取量 85mg
米、麦の胚芽、穀類の種、肉類、魚類、キャベツ、バナナ、ピーナッツ、小麦、大豆
ビタミンB(パントテン酸) ストレス緩和
免疫機能正常化
胃腸の働きを良くする
ストレス解消
不足すると髪の色が灰色になり、毛の艶がなくなり、毛乳頭の萎縮が起こる。
5mg 豆類、肉類、チーズ、豆類
ビタミンB(B12) 神経修復
抗疲労
皮膚、髪、爪の健康維持
毛髪の健康を維持する 2.4mg レバー、納豆
ビタミンC コラーゲン生成 → 血管、骨、皮膚、粘膜を強化 ◎
免疫力向上 鉄、銅の吸収を助ける◎
抗酸化作用
メラニン色素の生成を抑える
頭皮の血行促進
過剰な皮脂分泌を抑える
85mg シジミ、アサリ、レバー、
ビタミンE
→抗酸化作用の代表
抗酸化作用 ◎
毛細血管の血行を良くする◎
内分泌機能促進
冷え性改善
頭皮の血行促進 ◎ 10mg α-TE

大量に取り過ぎると副作用有り
許容上限摂取量 600mg α-TE
キャベツ、みかん、レモンなどの柑橘類、茶
ビオチン アミノ酸代謝の促進
コレステロール代謝
亜鉛欠乏症予防
皮膚の健康を保つ
毛髪の育成を促す◎
白髪、脱毛の予防
30ug 玄米・胚芽米・ごま、大豆、ナッツ類、葉野菜、植物油、卵
ミネラル 亜鉛 DNA、RNA、たんぱく質の合成
ビタミンCと共にコラーゲン生成
免疫機能
頭皮の乾燥を守り、発毛を促す 11mg

亜鉛を摂取すると銅が不足する
卵黄、レバー、玉ねぎ、ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス
貧血改善
ビタミンCの利用を助ける
関節炎緩和
免疫力向上
発毛を促す 白髪、ちぢれ毛の回避 1.8mg

許容上限摂取量 9mg
レバー、カキ、小麦麦芽、ごま、豆類
発毛を促す 12mg レバー、カキ、ココア、海老
セレン
→日本人は主に魚介類や穀類から1日85ug前後のセレンを採っているため不足することは無い。
ビタミンEの働きを助ける
抗酸化作用
血液凝固抑制
不足すると脱毛症を起こす 60ug

大量に取り過ぎると副作用有り
蜂の子、切干大根、アサリの煮物、納豆、豆類、プルーン、海老、海草、牡蠣、魚介類、牛赤身肉
アミノ酸 L-リジン たんぱく質合成
集中力向上
授精率を良くする
体内脂肪燃焼
カルシウムの吸収 骨組織の生成
肉体疲労回復
肝機能を高める作用
育毛剤(ミノキシジル)の効果を著しく増加させる◎ 許容上限摂取量 300ug以下
たんぱく質 コラーゲン 美肌効果
眼、髪の老化防止
髪の張りやツヤをよくする 500-1500mg(目安) 肉、牛乳、魚介類、レバー
DHA コレステロールや脂肪を低下させる 過剰な皮脂分泌を抑える
ニコチン酸アミド(ビタミンの複合体) 血管の拡張作用があります。
ハーブ ノコギリヤシエキス(ソーパルメット) テストステロン抑
5αリダクターゼ抑制
DHT抑制 →前立腺肥大症改善
男性型脱毛症の遺伝要素を抑制する ・テストステロン抑制 ・5αリダクターゼ抑制 ・DHT抑制 豆類、肉類、小麦粉など
その他 リコピン 抗酸化作用(ビタミンEの85倍) → がんや動脈硬化の予防 過剰な皮脂分泌を抑える -
大豆イソフラボン 過剰な皮脂分泌を抑える 15mg程度 トマト、すいか

王道2 - 洗髪

|
育毛活動にとって洗髪は非常に大切です。 前述の通り、発毛を実現するために必要な要素は以下5つです。このうち洗髪は 1、3、4 に効果があります。

1. 頭皮の血行を良くする
2. 発毛に関係する栄養素を十分に摂取する
3. 頭皮を常に清潔かつ健康な状態に保っておく
4. 頭皮を柔らかくしておく

5. 禿げ進攻要素(5αリダクターゼ)を抑える

育毛・発毛業界で一般的に謳われている情報として、「世間一般で市販されているシャンプーは使うべきではない」 という定説があります。 これは確かに理に適った正しい情報であり、正しいシャンプーの重要性を再認識する必要があります。

脱毛している頭皮は皮脂でベトベトであり、ギラギラしている傾向があります。この皮脂分泌の過剰は脱毛を促進する大きな要素です。皮脂分泌の過剰は、皮脂腺内の5α-リダクターゼとテストステロンが反応し、5α-DHAが活発に生成されることにより発生します。(5α-DHAは毛母活動を抑制する)
この過剰に分泌された皮脂は頭皮を覆いつくし、毛穴にこびりつきます。 これにより毛根が酸欠状態になり、当然ながら発毛に必要な酸素配給が不十分になることで発毛が抑制される結果となるのです。
また皮脂過剰は、頭皮表面へのほこりや細菌のこびりつきを発生させます。毛穴にこびりついた皮脂は通常のシャンプーでは洗い流せないため細菌が繁殖し、炎症を起こし、毛母が細胞分裂できなくなります。
もちろん、毛穴にこびりついた皮脂はせっかくの育毛剤・発毛剤の浸透も著しく妨げてしまいます。

さて、いろいろと書きましたが、育毛・発毛のためには"健康な頭皮"を手に入れることが不可欠であることは十分に理解して頂けると思います。
健康な頭皮とは、以下条件を揃えた頭皮を指します。
・ 程よく潤っている (皮脂でベトベトしていない)
・ 張りがある
・ 弾力がある・柔らかい
・ 血色が良い (赤味掛かっていない)

参考. 不健康な頭皮
参考. 健康な頭皮

では、この健康な頭皮を手に入れるにはどうすれば良いのでしょうか?

A.こびり付いた皮脂を溶かす

前述の通り、毛穴にこびりついた皮脂はシャンプーだけでは取り除けません。育毛・発毛業界ではホホバオイル等を使ってこれを取り除く方法が一般的に使用されています。
※ ある発毛サロンではこのオイルを 60ml 10000円程度で会員に売りつけています。インターネットなどで探せばだいたい 100ml 3000円程度で手に入る代物です。
まず、お風呂に入る前にホホバオイルを頭皮に満遍なく塗布します。 このとき、指先で頭皮を擦るのではなく、軽く叩くような感じでオイルを頭皮に浸透させます。よく女性が化粧水を顔に付ける時、こすり付ける様な事はしませんよね。 これは、本当に肌に浸透させるには軽く叩くような方法が一番効果的だからです。
次に、シャンプーキャップなどを頭に被り、ゆっくり湯船に浸かります。 これにより頭皮の緊張が緩和され、毛穴が開くことにより更にオイルの浸透を助けます。
私はある程度頭皮は綺麗な状態を保てていますが、現在もこのオイルを1度/週のペースで使っています。走り出しのタイミングでは毎日の使用をお薦めします。

B.浮かした皮脂を取り除く & 頭皮をマッサージする
一般に市販されているシャンプーではなく、できれば育毛シャンプーを利用し、頭皮をよくマッサージしながら丁寧に洗います。
このとき、爪を立てたり、必要以上に力を入れすぎると逆に頭皮を痛めてしまいますので注意が必要です。
シャンプーブラシを使うとより効果的です。 満遍なく皮脂を洗い出してくれますし、何よりマッサージ効果が非常に高い優れものです。
手による頭皮マッサージ1時間よりも、シャンプーブラシを用いた洗髪5分の方がマッサージ効果は高いと言われています。

オプションアイテムとして、「ケアナケア」 をご紹介します。

これは私がある発毛サロンに通っていた頃 紹介されたアイテムです。 シャンプーの後、毛穴に残った皮脂を見事に叩き出してくれます。使用感はとても気持ちよく一度使うと癖になってしまいます。 これは市販でも販売されており、それ程高価なものでもないため手に入れやすいアイテムです。

さて、ここまでで毛穴に詰まった皮脂は綺麗に流し落とせているはずです。
おっと、、まだ終わりじゃないですよ。 もう一つ重要なお手入れが必要です。

C. 乾燥した頭皮を程よく潤った状態にする
人間の体は外敵から身を守るための防御機能が備わっています。 つまり、頭皮から皮脂をとってしまうとこれを補うための作用が働き、過剰な皮脂分泌が発生してしまう恐れがあります。これでは本末転倒です。
そこでよく使われているのがホホバオイル。 また登場しましたね。 皮脂を浮かせるために使ったホホバオイルを今度は保湿のためにまた塗布する。おかしい話ですが、とても理に適っています。
しかしながら、薄毛に悩む皆さんは恐らくこの後 育毛剤/発毛剤を使うと思いますが、オイルが膜を張った頭皮にいくら発毛剤を振り掛けても毛乳頭まで浸透してくれなくなります。お風呂上りに発毛剤を使用した後にオイルによる保湿を行うようにしましょう。

おまけのオプションアイテムを一つご紹介します。

よく雑誌、広告、TV CM等で毛穴や頭皮の拡大写真(約200倍)を目にしますよね。上の毛根写真もその一つです。
これは主に業者用マイクロスコープで撮影されたもので、その機器は非常に高価なものです。しかしながら技術の発展と共に、このマイクロスコープが一般ユーザー向けに発売されるようになりました。価格もそれ程高価な範囲ではなく、充分手が届く価格になりました。
要は、いろんな育毛サロンが世間一般的に広く行っているカウンセリングを自宅で半永久的にやってしまおう、というお話です。育毛サロンに通うと年間数百万円むしり取られますので、それを考えれば安いものです。
これまで説明してきました通り、育毛には王道という基本はあるにせよ、それを実現するための商品・使い方はその人それぞれに合ったものを採用すべきです。体質は千差万別なわけですからね。最終的には自分に合った商品を自分で見つけていく必要があります。
では、どのようにして自分の体質に合った商品・使い方を探していけば良いかと言うと、試行錯誤しながら自分の頭皮の状態を逐次チェックし自分の頭皮を常に発毛要因を満たす状態にしてくれる商品・使い方を見極めていけば良いわけです。

<頭皮に関する発毛条件>
・毛穴に皮脂が詰まっていないこと
・頭皮が乾燥しておらず、程よく潤っていること
・頭皮が赤味掛かっておらず、白く健康な状態であること

世間の育毛・発毛サロンもこの方法を使っています。定期的に頭皮状態をチェックすることで育毛剤の種類や施術頻度をその人に合ったものに随時変えて行きます。

王道3 - 睡眠

|
慢性的な睡眠不足は自律神経を乱し、皮脂分泌を増加させます。 ニキビのある人は睡眠時間が7時間以下の人が多いというデータもあります。肌の新陳代謝を促す成長ホルモンは夜11時~2時の間に分泌されるため、この時間に睡眠をしっかり取る事が理想的です。
しかしながら、一般のサラリーマンにとってこの時間帯に睡眠を確保するのは至難の業でしょう。
無理ならば十分な睡眠時間を確保するだけでも非常に効果的です。

この睡眠時間でもう一つ肝になることは、「保湿」 です。
皆さん、皮脂の過剰分泌を抑えるにはとにかく"頭皮の洗浄"と勘違いされていませんか?
人間の体は必ず回復機能が働くようになっており、頭皮の皮脂を取りすぎて逆に一時的に乾燥肌になってしまうとこれを補うための過剰皮脂分泌がはじまってしまうのです。つまり、"適度な潤い" が一番健康的な頭皮状態と言えるのです。
体がリラックスしている睡眠中に、頭皮が程よく潤っている(保湿)ことで 発毛を抑制する過剰な皮脂分泌を防ぐことは非常に大切です。
この保湿を実現する方法は 「洗髪 」編 でご紹介しています。

また、十分な睡眠は頭皮が堅くつっぱることを防ぐ効果もあります。

王道4 - 運動

|
発毛を実現するにあたり、健康な身体 つまり 健康な頭皮を維持することは重要です。 特に血液の循環が悪いとせっかくの栄養素が毛細血管より頭皮に行き渡りません。
なにかしらの運動を自分の趣味にすることは非常に有効な手段です。
そのあたりのエピソードはこちらに記しています。


趣味にすることが難しければ、日頃の生活で階段を使うようにするなど、ちょっとした工夫で効果はあるはずです。

人間は弱い生き物ですから、どうしても努力せず薬剤に頼りがちになります。自分に打ち勝ちましょう。 継続は力なり!

王道5 - 育毛剤・発毛剤

|
育毛剤・発毛剤、世間には安価な物から高価な物まで、実に様々な商品が存在しています。もちろん、実際に世界で効果が認められている商品、逆に全く効果が無いにも関わらず価格だけが高価な商品、いろいろあります。
前述の通り、「これを使えば必ず髪が生えてくる」 という育毛剤・発毛剤は現在この世には存在しません。
しかしながら、自分の体質に合った商品を採用すればそれなりの効果は見込めます。

育毛剤・発毛剤の選び方のポイントを教えます。
・ オーバートークに惑わされず、しっかりとした理論 及び 効果実績のある商品を選ぶこと
・ 効果実績や商品仕様を参考に、自分の体質に合った商品を選ぶこと
・ 大金を叩かない事。 (高ければ高いほど効果があるわけではない。)
・ 日本市場だけに捉われないこと

皆さんに 「この発毛剤を使えば絶対に効果がありますよ!」 と断言できないことが非常に残念ですが、これが現実であることをよく理解してください。逆に 「これを使えば絶対に生えてくる」 のようなオーバートークで宣伝されている商品は実に怪しい代物だと思っていただいて構わないと思います。
このような商品は、オーバートークを謳うだけ謳っておいて、最後に小さく 「実際の効果には個人差があります」と必ず書いてあります・・・。 要は実績も無ければ絶対に髪を生やす自信も無く、顧客クレームが発生した際のリスクを事前回避しているだけなのです。

前述の通り、誰にでも効果があり 使用するだけで髪がフサフサになる発毛剤は今の世の中には存在しません。では、全世界で発毛実績が一番高く 何年もの間 世界中の薄毛の方々に愛用されている発毛剤は何なのでしょうか?
そうです。 多少 育毛の志がある方なら誰でもご存知でしょう、ミノキシジル系育毛剤であることは疑う余地がありません。
一昔前、大正製薬より発売された「リアップ」は日本で唯一ミノキシジルを含む育毛剤として注目を浴びました。
ですが、皆さんご存知でしょうか? この 「リアップ」にはたった1%しかミノキシジルは含まれて居ません。ミノキシジルは水溶液になり難い性質をもっているため、濃度の高い水溶液を作るのは非常に難しいようです。また、濃度が高いものが作れても結局は頭皮に浸透できないため、ミノキシジル系育毛剤の濃度はアルコールとのバランスを考慮しながら上げていく技術が必要だそうです。
これに比べて、海外の育毛剤は 現在 5%以上の含有量を誇るミノキシジル系育毛剤が販売されています。価格も日本で市販されている育毛剤に比べると安価です。 つまり、安価高品質というわけです。
この辺の技術はまだまだ海外の方が進んでいます。 しかし、残念ながらこの海外産ミノキシジル系育毛剤はまだ国内未承認医薬品であるため、日本では入手することができません。この場合、個人輸入代行業者を介して入手することが可能です。

ミノキシジル系育毛剤
代表的には、ロゲイン、ヘッドウェイ、カークランド 等があります。 ロゲインは、ミノキシジル系育毛剤の初の製品で、ブランド品として多少プレミアがついています。ヘッドウェイ、カークランド等は、ミノキシジルの特許が切れた後 他国他メーカーによって生産された商品です。
中身は各々同じと考えてよいでしょう。 価格については、大量生産システムの効果もありカークランドが安いという実情があります。
ミノキシジル系育毛剤の初心者であれば、まずはロゲインを試してみては如何でしょうか? ⇒取り扱い輸入代行業者
ロゲインの公式HP : http://www.rogaine.com
使用説明書の和訳 : http://www.j79.com/horus/direc/rogaine.html



また、同じミノキシジル系として、ザンドロックス という商品があります。http://www.xandrox.net/
これはミノキシジル 15% の含有に成功しており、主に前頭葉(M字)に効果があると言われています。但し、価格が高めです。


筆者はM字禿げの傾向があるため、思い切ってこのザンドロックスを購入し使ってみました。
他サイトなどでも事例が紹介されていましたが、私の場合なんと2日間で剃りこみ部分にたくさんの産毛がわさわさ生えてきました。これにはびっくりです。しかし、「産毛までは生えるけど・・・」というユーザー情報もありますので、これで喜ばずしっかり頭皮の土台を養いながら産毛→硬毛の経緯を見届けたいと思います。

上記の通り、筆者は世界的実績、安価高品質を理由にミノキシジル系育毛剤を愛用しています。
ミノキシジル系育毛剤は、アルコール(お酒)に弱い体質に特に効果が見込める、というレポートを見たことがあります。筆者はまさにその体質のため この育毛剤が体に合っているのかもしれません。

さて、これら自分に合った育毛剤、発毛剤を手に入れたら早速使用をはじめてみましょう。
タイミングとしては、夜 洗髪後 ドライヤーを掛けた後に1回、朝起きて髪をセットする前に1回、と1日合計2回行います。


おまけとして、オプションアイテムをご紹介しておきます。
こんなサイトを運営していますが私も暇人ではありません(笑)。 育毛で一番時間が掛かり、根気が必要なのがこの育毛剤塗布です。
正直、疲れて夜遅く帰ってきたときは、面倒臭くてサボってしまうことがあります。そんな面倒臭がりの私を救ってくれたのが以下アイテムです。
シャンプーでは落としきれなかった頭皮の汚れをマイナスイオンで分解してくれ、髪を掻き分けて育毛剤をしっかり浸透させてくれます。更に、電気イオンと高速バイブで頭皮マッサージをしてくれる超優れものです。


このサイトはリンクフリーです。上の画像を右クリック-プロパティでURLリンク情報を入手してご利用ください。